地下アイドルがオンライン特典会やってみた

アイドル業
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こんにちは、みほたんです。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにどこもかしこも自粛が余儀なくされています。

当方アイドル活動をしており、我々のようないわゆる地下アイドルはライブをしてなんぼ、というかチェキ撮って物販売ってなんぼなワケでしてこの状況はかなりつらいです。

そう、金銭的にも精神的にも!

というわけで、実験的にオンライン特典会なるものをやってみたので私たちがやってみた方法を書き記しておきます。

オンライン特典会とは

事前に以下のような形で行うことを決めて、告知を出しました。

・Zoomを使用したビデオ通話(購入者は音声のみの参加でもOK)

・4月11日の14:00~16:00を特典会時間とし、通販サイトで10分ごとに区切って販売

・購入者の方へのミーティングルームのURLは通販サイト上でのメッセージで共有

特典付きCDを販売する

通販サイトにてCDを販売します。

ちょうど我々は『恋の助太刀!忍者ガールズ』という新曲CDを販売開始したところなので、通常版とは別にオンライン特典会付きというメニューで販売しました。

通常版500円、特典会付き1000円です。

私たちは通販サイトにpixivのサービス『BOOTH』を使用しています。住所を入れなくてよかったり、匿名通販がやりやすかったり、ダウンロード販売が出来たりするのでこれにしました。

余談ですが、私は日ごろプライベートでpixivをめっちゃ使うので使い分けがしんどいことだけが難点です。

バリエーションの部分に時間を登録します。

編集画面
こう表示されます

在庫数を「1」にしておくと、購入されたら売り切れになるのでダブルブッキングの心配もありません。

トラブルがあった時や、購入者の方とのメッセージのやりとりの時間のためにインターバルは各10分とってあります。

「注文一覧」から各注文の「注文詳細を見る」を開くと、「購入者にメッセージを送る」という項目があり、それを開くとメッセージの画面を開くことができます。

BOOTHは匿名でやりとりが出来ますが(発送もお互い住所を明かさずに出来ます)、ユーザー識別コードというのがあり各購入者ごとに管理することができます。

このメッセージを使って、ZoomのミーティングルームのURLを共有します。

アドレスは問題なく送ることが出来て、購入者の方もリンク先に辿りつけました。

ちなみに、これまで完全に匿名でやりとりしていたので今回のやりとりで初めて「あの大量注文はあなただったんですね…!」みたいなのが発覚したりしました。いつもありがとうございます。

Zoomを使う

※やり方とスクショはiPadからの操作です

うちはメンバーが2人ですので、どちらかが新規ミーティングを立ち上げ、参加者を招待します。

「招待」を押すと「URLのコピー」というのが出るのでそれをタップ。あとはメンバーと購入者にURLを共有します。

参加者が来たら『許可』!!

ちなみに、今回は一回一回ミーティングルームを立ち上げては、購入して頂いた開始時間の少し前にメッセージで共有というやり方をしていたのですが、事前に時間設定をしてミーティングルームを立ち上げておいて共有…という方法も出来そうです。まだZoomを使うの今回2回目なので手動なやり方ですみません…!

最初、『ギャラリーモード』というみんなの顔が画面に一覧表示される方法がわからず(最初に繋いだ状態では発言した人の顔が映るって仕様になってるから、そのままだとオタクが喋るとオタクは自分の顔が画面いっぱいに写るということになる)悪戦苦闘しました。

アンドロイドは左にスワイプ、iPhoneは右にスワイプです。

iPadからだと画面をタップすると『ギャラリーモード』を選択するボタンが出ます。

この方は音声のみだったので
アイコンが表示されていました

やった~!無事みんなでビデオ通話出来たぞ~!!

メリット・デメリット・補足

良かったこと

人と喋れるの嬉しい……!

釣りでも何でもなく、私一人暮らしでバイトもお休みになったので全然人と喋ることが無くなったんですよ。喋ると即反応がある…文明、ありがとう、です。

「最近どんな風にすごしてるの?」とか、この期間ならではの会話もあれば、「昨日アップしてたアレ良かったよ~」とか普通の物販での会話みたいなのが出来て嬉しかったです。

あと、お客さんからの意見では単純に顔見て会話出来るのが嬉しい、普段の物販に比べると10分もゆっくり会話出来るのは嬉しい、配信だとラグがあったり文章を打ち込むのに時間がかかるから交流のやりとりがスムーズで嬉しい、など嬉しいづくしでした(みんな優しいなぁ)。

あと、うちは京都と大阪在住なので「不要不急の用で往来しないでね!」と言われているわけで、メンバーが各地に散らばっていても出来るのも良い。

3人で喋ってると10分はあっという間でした~。

難しいところ

『ビデオ通話』ですので、1対1だと怖い部分もあるかなーと思います。

うちらはメンバー2人なので特に問題無いだろうという判断だったし、来てくれるのも知っている人ばかりだったので安心でしたが、ソロの方は運営さんを通話繋いでおくとか、もう一人の目があった方がいいかな?

あとはやっぱりトラブって時間押しちゃったりとかもしたし、もし買った人が時間になっても繋がらなかったりしたらどうするか、とか決めておいた方がいいかも。

補足

私たちはCDに特典を付ける形で販売したけど、もしチケットだけ売る人がいたら発送通知とか忘れないようにしないとなっと。

ダウンロード販売にして画像データをおまけに送るとかだと分かりやすいかも!

あと、ユーザーのアカウント設定でニックネームを設定できるので、それを設定しておいてください!って告知しておけば管理もしやすいし、チェキの名前書きにも有効だと気付きました。(気づいてやってくれてた人ありがとう!)

てな感じで、小規模だからこそ実験的に出来ることもあります。

色々試しながら自粛期間過ごしていきたいと思います。良いアイデアあったら教えてくれ~!

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